NEWYORKER LTD. Recruiting Infromation
  • 先輩社員に5つの質問

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萩原 秀敏 入社:1989年 職種:MD統括本部第一MD推進部/部長

会社にとってつねに良い結果に終わるストーリーを描くこと。

Career

1日の仕事の流れ
  • □ 9:00 出社
  • □ 9:30 売上状況を確認紳士服・婦人服の品番別・店舗別の売上を確認。
  • □ 10:30 ニューヨーカーの本会議ニューヨーカー全体の会議。各部署からの報告を確認。
  • □ 12:30 ランチ
  • □ 13:00 企画部会議ニューヨーカーの紳士服の企画会議に出席。商品売上動向もチェックしながら商品設計を中心に数値面の指示。アドバイス。
  • □ 15:00 新プロジェクト外部の会社を含め会議。
  • □ 17:00 MDとミーティング予測していた売上計画のブレに対し、MDと変更案の立案の打ち合わせ。
  • □ 19:30 退社

休日の過ごし方

趣味と実益を兼ねて、家族と一緒にメンズ、ウィメンズいろいろなショップへ洋服を見に行きます。あとは本屋へも良く行きます。

[ ファッション ]

ファッションは、トラッドスタイルで入社前も入社後もほとんど変わりません。取引先の人に「こういうネクタイどうですか」って勧められて、自分ではこんなの似合わないなあと思ったのですが、着てみるといろいろな人に似合ってると褒められた事があって。それ以来、新しい色や柄は試したり、人の意見も聞くようになりました。(笑)

堅実な商品を提供し、流行に左右されないブランド。入社を決めた理由です。

就職活動の際には、金融やサービスではなく、モノを扱う会社に行きたいという思いはありました。生活必需品というよりも、お客さまがモノを買うことで得られる、ウキウキするような精神的な喜びが与えられる企業に魅力を感じていましたね。結局、ニューヨーカーを扱うダイドーリミテッド(のちに株式会社ニューヨーカーとして分社)に就職しましたが、選んだ理由は、堅実な商品を提供し、流行に左右されないブランドという点でした。22年前の話なので、あまり就職活動には参考にならないかもしれませんが(笑)。ニューヨーカーに在籍することになっても、その思いは変わりません。

メンバーの考え方を理論的に、原理原則を大切にしてゆくことから始まった。

いま部長として任されている第一MD推進部には、NEWYORKERを中心に商品ごとの売上などの数値計画を行なうMD、お客様に魅力があり、かつ売上げに繋がる売り場づくりを計画するVMDと、商品動向をチェックしコントロールするコントローラーが所属しています。入社して21年間、婦人服一筋でしたが、この部署になって紳士服も担当することになりました。婦人服に比べると収益面で厳しい状況の紳士服部門の担当は、わたしのチャレンジでもありました。実際に任されることになって、文化や考えの違いを改めて痛感しました。そこでまず考え方を統一しました。変えることは、いろいろな軋轢を生みます。しかし目標は、利益を出すことなので、もう一度目標を設定して行動しようと、メンバーに伝えました。たとえばMDには、年間売上などの計画書作成の際に、必ず自分たちがハッピー(利益が出る)になるストーリーを書くようにと指示をしました。今までであれば、「前年に基づいてこうしようとか」「前年がこうだから今年も・・・」と考えてしまいがち。でも「前年が自他共に認める満足のいく結果で終わっているのか?」「仮に良い結果でない前年の場合、前年を参考にして良い結果がうまれるのか?」というのを再確認し、「本来の目標を考えるなら、今までのやり方を見直そう」と、メンバーには意識変革を促しました。

MDの考えた年間売上の計画書が変わると、それをもとに行動するVMDや企画、そして店舗のスタッフたちも、自ずと変わっていきます。例えば、冬のシーズンにコートを対前年の倍の売上目標を計画にしました。するとVMDは、この時期にコートを倍、売上げるための魅力的なVMDプランを考え、コントローラーは、コートを店舗に必ずデリバリーするためのスケジュールを組み立てます。このように設定した目標数字に対して、関連部署の行動プランが次々と明確になっていくわけです。しかし暖冬の影響で、コートが売れなくなるかもしれない。思うような成果が出ない時は、途中でストーリーを書き換えて、次の施策を考えればいいわけです。目標は前年ではなく、常に本来の目標に向き合って行くのです。

「あの人の考え方が参考になった」。と思われるような、上司でいたいですね。

いろいろな成果が表れ、売上や収益が少しずつ上向きに転じてきました。改善点はまだまだありますが、いまではメンバーがしっかり実務をすすめてくれるので、私はポイントだけ確認している状況で安心して任せています(笑)。最近ではメンバーも「わかってます」って感じで、わたしが気になる点は現場のスタッフも感じています。「大丈夫だよね~?」って聞くと「大丈夫です、こんな風にしています。」って、具体的なプランが返ってくることが多いですね。

昔、外部のコンサルタントの方に上に好かれるって大事ですよって言われたことがありました。そういうことかって肌で感じたりもしましたが、やっぱり部下と信頼関係が築けると部下が育つので、部下との連携を大切にしたいですね。メンバーが成長したら会社の業績も上がると、いまでも思っています。あの人と一緒に仕事ができてよかったと思われるような、そんな上司でありたいですね。

学生の皆さんへメッセージ

周りの風評に惑わされずに、好きな物、事と関わっている会社、働きたいと思える会社をぜひ見つけられるように頑張ってください。

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